大阪を知れば、もっと大阪が楽しくなる

特別展「クレパス画名作展-近代の巨匠から現代の作家まで表 現の広がりと可能性を求めて-」

東大阪市民美術センターで「クレパス画名作展」 80人の作家によるクレパス画100点を紹介

 東大阪市民美術センター(大阪府東大阪市)で2月10日から、特別展「クレパス画名作展-近代の巨匠から現代の作家まで表現の広がりと可能性を求めて-」が開かれる。
 
 同展は梅原龍三郎、小磯良平、岡本太郎、舟越桂、鴻池朋子など、クレパスに魅了された近代日本画壇の巨匠から現代美術作家まで、約80人の作家によるクレパス画100点を紹介する。

■特別展「クレパス画名作展-近代の巨匠から現代の作家まで表現の広がりと可能性を求めて-」
会期:2021年2月10日(水)~3月14日(日)
時間:10時~17時まで(入場は16時30分まで)
※3月5日(金)は20時まで開館(最終入場は19時30分まで)
※新型コロナウィルス感染症対策により中止・変更になる可能性有
会場:東大阪市民美術センター 第1・2・3展示室(東大阪市吉田6-7-22
休館日:毎週月曜日
入場料:500円 ※但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(介助者 1 名を含む)、 65歳以上(生年月日記載があるものの
提示が必要)は無料。
来館の際は、マスクの持参・着用をお願いいたします。なお、入場制限を行う場合があります。

PHOTO GALLERY

  • 舟越桂《習作》

OTHER NEWS

シェア

運営者情報