【動画】東大阪市が「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」をPR ラグビーワールドカップ2019ファンゾーン
天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア「てんしば」で10月13日、ラグビーワールドカップ2019ファンゾーン」が開かれ、東大阪市がブース出展した。
ブースでは、東大阪市のマスコットキャラクター「トライくん」や、大阪樟蔭女子大学の学生らが「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」をPR。「モノづくりのまち」にちなみ、ネジを使った競技も用意して来場者を喜ばせた。
この日のファンゾーンは、日本対スコットランド戦のパブリックビューイングが行われるため、とても多くの人が訪れていた。
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