トレンディエンジェル、ミルクボーイ
大阪で「デッドプール&ウルヴァリン」公開記念 デップートラック出発式
天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア「てんしば」で7月1日、『デッドプール&ウルヴァリン』最速公開記念! 帰ってきた!デップートラック出発式が開かれ、ミルクボーイ、トレンディエンジェルが登場した。
当日は、全長7.5メートルの巨大デッドプールを乗せたデップートラックの前にミルクボーイとトレンディエンジェルの2組が、デッドプールとウルヴァリンのTシャツをそれぞれコンビで着用して登場。斎藤さんは「質感がスゴイですよね」、内海さんは「細かいですね」、駒場さんは「この舐めた感じ。ヒーローやのに、こんな寝ころんだヒーロー見たことない。でも、これがデッドプールのいい所ですよね」と、巨大デッドプールを見た感想をそれぞれ話した。
ミルクボーイは「天王寺区住みます芸人」としても活動していることから、内海さんは「天王寺から出発っていうのがすごく嬉しいです。四天王寺やうえほんまちハイハイタウンとか、天王寺中を回ってほしいところなんですけど、天王寺だけじゃなく全国行っちゃうんですよね。僕ら天王寺区の1日警察署長もやってたので天王寺で暴れ出したら出動しなきゃいけないですけど」と話した。駒場さんはデップートラックの写真を撮りたい映えスポットを聞かれると「あべのハルカスの上にすごいテラスがあるので、そこで撮りたい」とおよそ無理難題な妄想して「どうやって上まで持ってくねん!」とみんなからツッコまれていた。
「デップートラック」は、大阪など関西から、名古屋、静岡を経て東京方面の巡回を予定。「#デップーはウルヴァリンを探してますキャンペーン」も実施する。巡回は8月1日までを予定。
映画史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描く、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作が登場。デッドプールは初作『デッドプール』(2016年)で公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録、その続編となる『デッドプール2』(2018年)ではさらに記録を塗り替え1,120億円を突破しR指定映画の世界歴代記録をことごとく更新。そして日本でも絶大な人気を誇るヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが奇跡のカムバックを果たし、2大ヒーローが共演する最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が7月26日のアメリカ公開に先駆け7月24日に劇場で最速公開される。
#デップーはウルヴァリンを探してますキャンペーン
『デッドプール&ウルヴァリン』
© 2024 20th Century Studios / © and 2024 MARVEL.
公開日:7月24日(水)最速公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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