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<10月26日は柿の日!>昨年度大好評!和歌山県橋本市が特産品の柿を“勝手におすそわけ”

リリース発行企業:橋本市役所

和歌山県橋本市では柿に焦点を当てたプロモーション事業として、10月26日の柿の日にちなんで「この世界を柿色に染めたい~勝手におすそわけ編~」を実施します。

本取組は、柿が好きな著名人や柿・柿色にゆかりのある著名人等に橋本市産の柿を“おすそわけ”として送付することで、「橋本市の柿」の認知度向上とブランド価値の向上を目的として実施しています。昨年初めて実施した際には、各種メディアで取り上げられたほか、市長のテレビ出演も実現。橋本市全体のPRにも大きな効果がありました。

今年度は新たな送付先も加え、橋本市シティプロモーションの更なる拡大を目指します。

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この世界を柿色に染めたい

■「この世界を柿色に染めたい~勝手におすそわけ編~」について
橋本市では、シティプロモーションの一環として、柿、高野口パイル、紀州へら竿などを軸に地場産品のプロモーション、ブランディングに取り組んでいます。
特に橋本市は全国有数の柿の産地であり、生産量はもちろん、品質・味も自慢の一品となっています。

本市では「この世界を柿色に染めたい」をスローガンに、まさに柿たちとともにこの世界を柿色に染めるべく、その美味しさや豊富な栄養などの柿の魅力について周知するプロモーション事業を進めています。

その1つとして実施される「~勝手におすそわけ編~」の取組では、橋本市産の柿を著名人等に贈ることで、SNSやメディアを通じて全国の皆様に「橋本市の柿」を知っていただく機会を創出します。

「和歌山県の柿」は生産量日本一として広く知られていますが、「橋本市の柿」ならではの魅力は、まだ十分に認知されていない状況です。
そこで本年度も、橋本市自慢の柿を“おすそわけ”し、その確かな美味しさを広く実感していただくための足がかりとして、この取組を推進してまいります。

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橋本市職員一同“柿色”で取り組む姿

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市長の思いも同封

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柿を詰める姿

■企画概要
日時 :2025年10月26日(日)
内容 :「この世界を柿色に染めたい」のメッセージとともに、
柿が好きな著名人などに、旬の「たねなし柿」を
柿の日に勝手におすそわけします
送付先:柿が好きな著名人、名前に柿が入る著名人、
柿や柿色にちなんだ著名人や団体、橋本市にゆかりのある著名人など

ホームページ「柿の気持ち」
https://www.city.hashimoto.lg.jp/guide/keizaisuisinbu/norinshinko/covid_taisaku/11942.html

■和歌山県橋本市について
和歌山県橋本市は大阪府と奈良県の県境、高野山の麓に位置する人口約6万人のまちです。
大阪から約40分というアクセスの良さと豊かな自然が両立しており、2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門で、和歌山県内で総合1位を獲得しました。0歳から18歳まで切れ目のない子育て支援を行っており、ファミリー世帯からも人気のまちです。
特産品は全国有数の産地となっている柿や、国内トップの生産シェアを誇る「パイル織物」、国の伝統的工芸品に指定されている「紀州へら竿」等があり、魅力があふれるまちとなっています。

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橋本市

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プレスリリース提供元:@Press

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