大規模地震を想定した防災訓練を実施~遊園地の「安全安心」を追求~
リリース発行企業:京阪電気鉄道株式会社
ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、1月13日(火)に、大規模地震発生時における防災訓練を実施しました。
本訓練では、営業時間内に南海トラフを震源とする地震が発生したことを想定し、突発的な地震発生時の適切な避難誘導と安全な避難行動、二次災害防止のための正確な情報伝達および、意思決定の迅速化、スキルの育成と向上などを目的としています。今回は、ひらかたパークで働く従業員約150名が参加しました。防災意識を高め、鉄道事業を基幹とする京阪グループの一員として安全安心を第一に、お客さまが笑顔になる感動を提供し、世代を超えて愛される遊空間を創造するひらかたパークとして邁進してまいります。

アトラクションが緊急停止し、降車の補助および救助を行う様子
第1部では、アトラクションからの救出活動を検証しました。第2部では屋内施設内で避難誘導と、火災発生時における初期消火や負傷者救護など、発災時に想定される多様な課題に対し、組織としての実践的な対応能力の強化を図りました。
本訓練の結果や課題を災害対応マニュアル等へ反映し、有事の際にも適切な対応がとれるよう、引き続き防災体制の強化・向上に努めてまいります。


災害発生時は、無線ネットワークを最大限に活用し、園内各地の状況をリアルタイムで把握。集約された情報は即座に精査し、スタッフ間の緊密な連携により迷いのない避難指示へとつなげます。
〇訓練概要
【実施日】1月13日(火)
【参加人数】ひらかたパーク従業員約150名
【実施目的】地震発生時の適切な対応と避難誘導に対する行動力強化
【災害想定】南海トラフを震源とする地震が発生
大阪府で震度5強の地震が発生し、園内にて火災が発生。各施設、アトラクションが緊急停止などした事を想定。
【訓練内容】
(1)情報伝達・連携
(2)アトラクション救助活動
(3)避難誘導
(4)傷病者対応
(5)初期消火など
【期待される効果】災害時の緊急対応を安全かつ効率的に行うことを期待し、参加者に当事者意識を持たせ、個々に訓練の有用性と災害対応の必要性の認識を深める
〇訓練の様子

アトラクション走路にて降車救助を行う様子

避難時の姿勢を指示しながら誘導する様子

車いすを使った避難誘導の様子

火災発生を想定した、初期消火対応
20260116_hirakata-park.pdf








