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【動画】「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」オープン 大阪初出店

 関西6店舗目で大阪初出店となる「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」(大阪市北区)が 7月24日、オープンした。運営はブルーボトルコーヒージャパン(東京都江東区)。

 

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ
ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ

 ブルーボトルコーヒーは2002年にアメリカ・カリフォルニアで誕生。同社のロースタリーから焙煎したてのコーヒーを配送可能な地域にのみカフェをオープンすることで、おいしさのピークに合わせてエイジングしたコーヒー豆の販売を行っている。現在は、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ボストン、ソウル、香港、東京、横浜、京都、神戸で100店舗以上を展開している。

 

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ「Sense Lounge」
体験型のラウンジスペース「Sense Lounge」

 梅田茶屋町カフェには、ブルーボトルコーヒーとして世界で初めて体験型のラウンジスペース「Sense Lounge」を設置。パノラマティクスが企画・制作を担当したこのラウンジでは、天井に設置されたスクリーンから降り注ぐ映像と音、それと連携する席の心地よい振動が体感できる。

 

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ
ティラミスとコーヒー

 同店では、限定メニュー「ティラミス」(748円 店内のみ 13時~22時)のほか、梅田茶屋町カフェ・京都カフェ・渋谷カフェ限定メニュー「ワッフルプレート パイナップル & パッションクリーム」(持ち帰り756円  店内770円)も用意する。

 

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ
梅田茶屋町カフェ限定アイテム

ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ
所在地:大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町 A棟
営業時間 8時~22時
※政府、自治体からの指針や発表、出店させていただいております施設の方針などの状況を考慮し、当面の間は営業時間を変更を致します。
店舗面積:345.81㎡
店内席数:49席
アクセス:阪急「大阪梅田駅」徒歩4分    JR「大阪駅」徒歩9分 / 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩7分

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  • ワッフルプレート パイナップル & パッションクリーム

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