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体験型展覧会「記憶汚染展 大阪」

大阪で「記憶汚染展」開催へ 記憶と現実の曖昧さを体験、東京では5.5万人動員

 谷口悦第二ビル(大阪市中央区久太郎町3)1階・2階で11月14日から、体験型展覧会「記憶汚染展 大阪」が開催される。主催はテレビ大阪、ディヴォーション、ぴあ。

 

 「記憶汚染展」は、「行方不明展」「恐怖心展」など、シリーズ累計約40万人を動員している体験型展覧会を手がけてきた闇が企画。東京・渋谷BEAMで8月2日~9月6日に開催した「記憶汚染展」は、累計来場者数5万5千人を記録した。

 

記憶汚染展
東京会場の様子(主催者提供)

 制作には、「視える人には見える展」や「視てはいけない絵画展」などを手がけるTwoGateが参加。脚本には作家の品田遊さん(ダ・ヴィンチ・恐山)氏、キービジュアルをアートディレクター永戸鉄也さんが担当する。

 

記憶汚染展
東京会場の様子(主催者提供)

 記憶と現実のあやふやさをめぐる体験型の展覧会といい、多くの人が同じ誤った記憶を共有する現象「マンデラエフェクト」と、AIが事実でない情報を生成する「ハルシネーション」を重ね合わせ、人とAIの双方から「記憶」と「事実」の境界が揺らぐ現代を見つめます。「記憶はどこまで信じられるのか」という問いをさまざまな展示を通して実際に体験していただけます。見て・触れて・覚えて、「正しい記憶」を自ら選ぶことで初めて成立する構造が SNS上での考察と再訪を生んでいる。

 

 開催時間は10時~18時30分。チケットは、前売平日券・日時指定券(一般)=2,300円、当日券(一般)=2,500円ほか。12月20日、1月1日は休館。2027年1月24日まで。

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  • 谷口悦第二ビルの場所

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