図書館を飛び出し、学生の集まる場所に本を配架 近畿大学中央図書館が出張図書館企画「どこでも図書館」を実施
リリース発行企業:学校法人近畿大学

令和7年(2025年)4月に実施した「どこでも図書館」の様子
近畿大学中央図書館(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)4月23日(木)・24日(金)の2日間、大学生の読書機会の創出と図書館利用の促進を目的に、学部棟やクラブセンターなど学生が日常的に利用する場所に本を配架し、その場で借りられる出張図書館企画「どこでも図書館」を実施します。
【本件のポイント】
●大学生の読書機会の創出と図書館利用の促進を目的に出張図書館企画「どこでも図書館」を実施
●学部棟やクラブセンター、フィットネス施設KEEPなど、学生が日常的に利用する場所に本を配架
●図書館システムと連動したスマートフォン用アプリでその場で貸出手続まで完結
【本件の内容】
令和7年(2025年)2月に公表された全国大学生活協同組合連合会の「第60回学生生活実態調査」では、1日の読書時間が「0分」の大学生は45.6%にものぼり、大学生の読書機会の創出が課題の一つとなっています。
近畿大学中央図書館ではこうした状況を踏まえ、大学生の読書機会を創出し、図書館利用を促進することを目的に、「学生の身近に図書を」をコンセプトとした出張図書館企画「どこでも図書館」を令和5年度(2023年度)から実施しています。令和6年度(2024年度)のこの企画での貸出率は23.8%で、大学全体の貸出率8.8%を大きく上回りました。このことから、学生の生活動線上で本に触れる機会を創出することが、潜在的な読書ニーズの掘り起こしに有効であることが示されています。
「どこでも図書館」は、図書館で学生を待つのではなく、学部棟やクラブセンター、フィットネス施設KEEPなど、学生が日常的に利用する場所に出向いて本の貸出しを行います。設置する本は、各学部の研究に関連するものや、クラブ活動、留学、進路など学生生活に役立つものを中心に選び、図書館システムと連動したスマートフォン用アプリによって、その場で簡単に貸出手続ができます。
4月は「大学生活スタート!―学び×大学生活―」をテーマに、経営学部、短期大学部の学部棟で実施し、在学生はもちろん、新入生も授業の合間に気軽に立ち寄り、本と出会える機会を提供します。
本企画を通じて、学生の読書機会を増やし、図書館サービスの利用促進や新入生支援につなげます。
【開催概要】
日時:令和8年(2026年)4月23日(木)・24日(金)14:30~16:45
場所:近畿大学東大阪キャンパス 21号館2階
(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
対象:近畿大学生、教職員
【関連リンク】
中央図書館
https://www.clib.kindai.ac.jp/









