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なんば駅に携帯用トイレを剥がして持ち帰れる「ピールオフ広告」を掲出

大幸薬品、梅田駅・なんば駅に携帯用トイレを剥がして持ち帰れる広告

 大幸薬品(大阪市西区)は8月31日から、Osaka Metro御堂筋線梅田駅・なんば駅に、携帯用トイレを壁面から剥がして持ち帰ることができる「ピールオフ広告」を掲出している。

 

 ラッパのマークの「正露丸」などを販売する同社は、9月1日の「防災の日」と防災週間に合わせ、災害時に見落とされがちな「トイレの備え」の重要性を伝える啓発活動を展開。今回の広告を通じて、災害時のトイレ対策を呼びかける。

 

 同社は創業80周年を機に防災にも視点を広げ、「ラッパのマークは備えのしるし」プロジェクトを立ち上げ、日常の備えを見直すきっかけづくりに取り組んでいる。その一環として、2026年7月に全国の20~60代の男女1,095人を対象に「災害時のトイレ防災に関する意識調査」を実施。その結果、災害時のトイレに対する不安の大きさに比べ、実際の備えが十分に進んでいない実態が明らかになったという。

 

ノベルティ
ノベルティ

 広告は、梅田駅の北改札外通路(ヨドバシカメラやルクア方面へ向かう動線上)と、なんば駅の中改札外通路(南北自由通路)の壁面計2カ所に掲出。壁面から剥がして持ち帰ることができるノベルティとして、災害時に使える携帯用トイレとチラシ計約2,500点を貼り付ける。

 

 ノベルティは9月3日深夜~4日昼に補充する予定で、なくなり次第配布終了。広告の掲出は9月6日まで。

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