6/26(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他で公開のミュージカル映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』から4つの名場面が公開に!そして、新たに市川紗椰さんと甲斐翔真さんからコメントも到着しました。
リリース発行企業:カルチャヴィル合同会社
カルチャヴィル合同会社
2024年トニー賞4部門受賞<最優秀ミュージカル・リバイバル作品賞/最優秀主演男優賞(ジョナサン・グロフ)最優秀助演男優賞(ダニエル・ラドクリフ)/最優秀編曲賞(ジョナサン・チュニック)>の感動作!
20年にわたる、作曲家と、彼の生涯の友人である作家と作詞家兼劇作家との波乱に満ちた関係を描く、ミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』は巨匠スティーヴン・ソンドハイム作詞作曲による名作です。このたび、本作のイギリス再演(92年)に出演するなどソンドハイムと長年親交を結び、深く彼を理解する俳優のマリア・フリードマンが演出し、ブロードウェイで興行的に大ヒットを記録したほか、2024年トニー賞4部門を受賞した舞台を収録した映画が、いよいよ来週6/26(金)から劇場公開になります。

映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』(C) 2025 Now You Know Film LP
ジョナサン・グロフ(『アナと雪の女王』クリストフ役)やダニエル・ラドクリフ(『ハリー・ポッター』)など豪華キャストが出演し、軽やかな歌声とともに時空を遡って語られる3人の友情の変化には、心が動かされ感動や切なさなど様々な感情を味わえるでしょう。
本作の本編より、名場面ともいえる歌唱シーン4つを、劇場公開に先駆けて披露します。
また、本作の大ファンだという市川紗椰さんと、ミュージカル界で大活躍中の甲斐翔真さんから推薦コメントが届きました。ぜひ、ミュージカルファンに本情報をお届けください。

映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』Copyright/courtesy of Sony Pictures Classics
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』新着コメント
大好きなソンドハイムの作品が、大画面で!
洒脱なユーモア、複雑な人物描写、そして感情だけでなく「人間は本当に何を考えているのか」まで映し出す歌詞は、何度触れても新しい発見があります。そんなソンドハイム作品の中でも、Merrily We Roll Alongは人生を逆行する構成によって、夢に満ちた若き日の友情が、切なくもまぶしく胸に迫ります。
成功とは何か、友人とは何かを問いかける、大人のための青春物語として楽しめます。
市川紗椰(モデル)
『成功』とは何か。
この作品は時代が逆再生で進んでいきます。
役者の細かな表情の変化や息遣いを感じることができ、映像化ならではの没入感を味わうことができました。
夢を追いながらも現実の中で少しずつすれ違っていく3人、その心情にソンドハイムの美しい音楽が寄り添います。
ソンドハイムの名作が大画面で楽しめるとっても贅沢な時間になると思います!
ぜひ劇場でご覧ください!
甲斐翔真(俳優)
(敬称略・あいうえお順)

映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』Copyright/courtesy of Sony Pictures Classics
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』クリップ動画
映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』より♪「Old Friends」
https://www.youtube.com/watch?v=GXeGgvlLIbY
映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』より♪「Good Thing Going」
https://www.youtube.com/watch?v=1bALWomMxUI
映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』より♪「Opening Doors」
https://www.youtube.com/watch?v=J3UjZs0NCdE
映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』より♪「Our Time」
https://www.youtube.com/watch?v=HmQccVsJN7U
上映劇場
※各劇場とも、期間限定公開なのでお見逃しなく
北海道 札幌シネマフロンティア 7/10(金)~7/16(木)
イオンシネマ江別 7/10(金)~7/16(木)
東京 TOHOシネマズ 日比谷 6/26(金)~
TOHOシネマズ 池袋 6/26(金)~
109シネマズプレミアム新宿 7/10(金)~
神奈川 ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい 7/10(金)~
109シネマズ港北 7/10(金)~
109シネマズゆめが丘 7/10(金)~
109シネマズ湘南 7/10(金)~
川崎市アートセンター 7/18(土)~
茨城 MOVIXつくば 7/10(金)~7/16(木)
群馬 MOVIX伊勢崎 7/10(金)~7/16(木)
埼玉 MOVIX川口 7/10(金)~7/16(木)
イオンシネマ浦和美園 7/10(金)~7/16(木)
109シネマズ菖蒲 7/10(金)~
千葉 MOVIX柏の葉 7/10(金)~7/16(木)
栃木 小山シネマロブレ 7/24(金)~
岩手 中央映画劇場 6/26(金)~
新潟 ユナイテッド・シネマ新潟 7/10(金)~
冨山 ほとり座 順次公開
石川 イオンシネマ金沢 7/10(金)~7/16(木)
福井 テアトルサンク 6/26(金)~
長野 長野グランドシネマズ 6/26(金)~
静岡 静岡シネ・ギャラリー 順次公開
愛知 ミッドランドスクエア シネマ 7/10(金)~7/16(木)
ミッドランドシネマ名古屋空港 7/10(金)~7/23(木)
イオンシネマ名古屋茶屋 7/10(金)~7/16(木)
イオンシネマ常滑 7/10(金)~7/16(木)
イオンシネマ豊田Kitara 7/10(金)~7/16(木)
三重 109シネマズ四日市 7/10(金)~
109シネマズ明和 7/10(金)~
岐阜 イオンシネマ各務原 7/10(金)~7/16(木)
滋賀 イオンシネマ草津 7/10(金)~7/16(木)
大阪 大阪ステーションシティシネマ 6/26(金)~
109シネマズ箕面 7/10(金)~
京都 京都シネマ 7/10(金)~7/16(木)
兵庫 イオンシネマ加古川 7/10(金)~7/16(木)
109シネマズHAT神戸 7/10(金)~
奈良 ユナイテッド・シネマ橿原 7/10(金)~
徳島 ufotable CINEMA 7/31(金)~8月6日(木)
岡山 シネマ・クレール丸の内 順次公開
福岡 ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13 7/10(金)~
熊本 熊本ピカデリー 7/10(金)~7/16(木)
鹿児島 ガーデンズシネマ 7/12(日)・7/18(土)・7/27(月) *3日間限定上映
沖縄 桜坂劇場 7/11(土)~24(金)

映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』Copyright/courtesy of Sony Pictures Classics
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』INTRODUCTION
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』は、ジョージ・S・カウフマンとモス・ハートによる同名戯曲をもとに、ハリウッドの人気プロデューサー、フランクと元ベストセラー作家のメアリー、そしてピュリツァー賞を受賞した劇作家チャーリーの20年にわたる波乱に満ちた関係を時間を遡る形で描いた、1981年初演のブロードウェイ・ミュージカルです。楽曲を手掛けたのは『ウエスト・サイド・ストーリー』(作詞)や、『スウィーニー・トッド』『イントゥ・ザ・ウッズ』(作詞作曲)など、数多くの傑作を世に送り出したミュージカル界の巨匠スティーヴン・ソンドハイム。タイトル曲の「Merrily We Roll Along」をはじめ、「Old Friends」「Not a Day Goes By」「Good Thing Going」「Our Time」など、ソンドハイムの美しい楽曲の数々がフィーチャーされています。今回ご覧いただくのは、2023-2024年シーズンにブロードウェイで上演されたマリア・フリードマン演出版で、会場となったハドソン劇場の興行収入記録を塗り替えるなど、大ヒットとなったプロダクション。批評家たちからも絶賛され、2024年のトニー賞ではミュージカル・リバイバル作品賞、ミュージカル主演男優賞、ミュージカル助演男優賞、そして編曲賞の4部門を受賞しました。ジョージ・ファースの巧みな脚本とソンドハイムの複雑な楽曲で贈る“逆再生物語”を、緻密かつ明快な演出で鮮やかに立ち上げたフリードマンの演出と、トニー賞に輝いたジョナサン・グロフ&ダニエル・ラドクリフら実力派キャストの名演をぜひスクリーンでお楽しみください。
劇場予告編
https://www.youtube.com/watch?v=S2yA7b2kjIM
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』作品情報
タイトル: メリリー・ウィー・ロール・アロング
公開日: 6/26(金)
公開表記:6/26(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか公開
演出 マリア・フリードマン
作曲・作詞 スティーヴン・ソンドハイム
脚本 ジョージ・ファース
原作戯曲:ジョージ・S・カウフマン、モス・ハート
撮影 サム・レヴィ(『レディ・バード』『フランシス・ハ』)
編集 スペンサー・アヴェリック(『グローリー/明日への行進』)
装置・衣裳 スートラ・ギルモア(NTLive『シラノ・ド・ベルジュラック』)
出演
ダニエル・ラドクリフ/チャーリー・クリンガス役
ジョナサン・グロフ/フランクリン・シェパード役
リンゼイ・メンデス/メアリー・フリン役
クリスタル・ジョイ・ブラウン/ガッシー・カーネギー役
ケイティ・ローズ・クラーク/ベス・シェパード役
レグ・ロジャース/ジョー・ジョセフソン役
上映時間: 2時間25分
撮影時期・場所:2024年6月 ハドソン劇場
日本語字幕:チオキ真理
字幕監修:常田景子
映画コピーライト:(C) 2025 Now You Know Film LP
鑑賞料金:一般3,000円、学生・障がい者2,500円
日本劇場公開HP:https://www.culture-ville.jp/mwra

映画『メリリー・ウィー・ロール・アロング』Copyright/courtesy of Sony Pictures Classics
すでに解禁済みの推薦コメント
(敬称略・あいうえお順)
ミュージカルオタクを公言している身としてはお恥ずかしい限りなのですが、この作品をしっかり見たのは初めてでした。そして、とてつもなく面白かった!
ソンドハイム作品の凄さがやっと等身大で感じられる自分になったことも感慨深いのですが、それ以上にこの最新ブロードウェイ版の、ミュージカルとしての素晴らしさに打ちのめされました。映像にして下さって、本当にありがとうと言いたい!
時間を遡っていくという構成の巧さ。それ故シーンが進むごとにその場面自体とは裏腹に、切なさが増していくという初めての体験。それぞれの人物に歌う理由があるから歌い出す、ミュージカルとしての自然な流れ。名声か信念かという、我が身にも突き刺さる正解のない問い。君と僕、の間に、あるものとないもの。
この物語がミュージカルである必然性を痛いくらいに感じて、ソンドハイムが遺してくれたものの大きさを思い知ります。
井上芳雄(俳優)
一瞬も目が離せない。
音楽は勿論、役者の台詞、その表情全てから。これは確か舞台だったはずと何度も思ってしまう。そこに本当に生きている人間が見えてくる。なんてすごいんだ。
ソンドハイムの音楽は本当に素晴らしく、そして彼の音楽をとことん理解しているマリアだからこそ、これほど繊細に創れたのであろう。またこの作品の持つテーマも素晴らしい。
青春、夢、生き方の選択、別れ、諦め、そして友情、誰もが胸の奥底にあるであろう切ない思い、それらが音楽と共に観る者の胸に迫ってくる。勿論、笑いも交えながら。
あー、楽しかった!あー、よかった!
海の向こうにいるマリアに、そして今は空の上にいるソンドハイムに、私は思い切り拍手をした。
大竹しのぶ(俳優)
ショービズ界での成功を夢見る若きフランク、チャールズ、メアリーの3人の揺るぎない友情が、様々に、複雑に変化し、そして…
「陽気に、進んで(転がって)行く」というタイトルに反して、綺麗事では済まされない人生のほろ苦さが、ソンドハイムの美しい音楽と共に、たっぷりな皮肉を込めて押し寄せます。
現在から過去への逆行も鮮やかで、より切なさを盛り立てます。とにかく役者の皆様の熱演が凄ましいです!必見の舞台です!
霧矢大夢(俳優)
1981年の初演で失敗作とされた本作が、英国の演劇人マリア・フリードマンの演出により「奇跡のリバイバル」となった。
ソンドハイムと親交のあったフリードマンは、1992年英国公演でメアリー役を演じ、以後も脚本を改訂してリバイバル版を演出、2014年オリヴィエ賞を受賞している。さらにソンドハイムの遺志を継いでブロードウェイでの再演をはたし、2024年トニー賞4部門を受賞した。
物語は、友情関係の破綻した現在から時代を20年遡り、人生の哀切と青春の素晴らしさを歌う。現実では、英米の海を超えた友情が約40年の時を経てブロードウェイの至宝を甦らせたのだ。
堤広志(舞台評論家)
ミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』は、1981年にニューヨークで初演されましたが、評判が良くなく、すぐに閉幕してしまったそうです。ソンドハイムにとって思い入れのある作品だったようで、その後、楽曲も含め大幅な書き直しを経て1994年にオフ・ブロードウェイとウエストエンドで再演され、好評を博し蘇りました。
日本での翻訳上演としては、2013年の宮本亜門氏演出が初演で、2021年には、今回映像化されたのと同じマリア・フリードマン氏演出で上演されています。今回の映像は登場人物の表情をより克明に見ることができて、舞台上演を生で見るのとはまた別の面白さもあります。
人生の岐路とか転機などと意識しなくても、誰しも今とは違う人生を送っていた可能性があります。それは自分の選択だけではなく、周囲の人々の行為や偶然の積み重ねにもよるわけですが、そんな人生の妙味や不思議さに改めて深く感じ入りました。
常田景子(翻訳家)
かつて心を結びながら今はバラバラになった3人。彼らが歩んだ20年間を、時間をさかのぼりつつ描く構造が粋だ。逆行するドラマから人生のほろ苦さ、切なさがじんわり広がり、けれど、原点に戻るラストが胸に優しい灯かりをともす、素敵な作品。時間の流れを繋ぐタイトル曲や絆を歌う『Our Time』など魅力的な楽曲は、巨匠ソンドハイムの作詞・作曲。この作品の主演でトニー賞を受賞したダニエル・ラドクリフの演技も見ものだ。
萩尾瞳(映画・演劇評論家)
ソンドハイムの複雑に絡み合いながらもどこか陽気にも感じる楽曲と、素晴らしい俳優の皆さんのパフォーマンスに、映像であることを忘れるくらい没入していました。
3人(や周りの人たち)の20年間を現在から遡っていくという”逆再生ミュージカル”。現在の彼らを知ってしまっているからこそ、過去のやり取りや笑顔に胸が痛み、それぞれの思いをより鮮烈に感じました。
5年前に日本で観劇していたので、今回は答え合わせのように観ることが出来たのも嬉しかったです。
トニー賞で数々の賞を受賞した作品を日本の映画館で観られる貴重な機会です!是非お見逃しなく!
望海風斗(俳優)
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